2009年12月20日
完璧主義を脱皮した人ほど、オトナになれる
完璧主義を脱皮した人ほど、オトナになれる
完璧は望ましいものであるし、それを求める意思は貴重だと考えます。
しかし、自分にとっての「こだわりどころ」は2割程度と考え、残りの部分は多少気に入らない部分が残ったとしても深い追いしないことが大切です。たとえば、10ある仕事のうち、労力や気合いを傾けて行う仕事は2つ程度。残りは周りにサポートを求めたり、なるべく時間をかけずに終わらせるなどの、メリハリをつけることが必要です。
恋人・・・。いなかったと言えばいなかったんだけど、色々あって。取りあえず短期(誤変換じゃないよ!)でした。
○時間
たとえば、がらっと職種を変えて一から出直してみたくなったり、恋人との関係をご破算にしたくなったり、周りにいる「できない人」を徹底的に否定したり……。このように、完璧主義に偏りすぎると、積み重ねてきた実績をうまく生かせず、人生を“ほどよく”楽しめなくなることもあるため、要注意なのです。
完璧主義というほどでもないけどどうしても譲れないところはあります。
完璧主義者は、まじめで努力家であるため、一見とても有能に見えます。しかし、その有能さが遺憾なく発揮されるのは、あくまでも「短期的な局面」でのこと。長い人生のなかでは、この性向が自分自身の能力を阻み、苦しくしていることも少なくありません。
仕事における「オトナ」とは、「現実」をよく理解できている人ではないかと思います。
このような「オトナ」は、仕事上の多くのストレスを自然にかわすことができるため、一つの仕事を息長く続けることができます。失敗や挫折に捕らわれないため、また新たな発想が湧き、新しい可能性を見出す余地があるのです。
なるほど…こうやってけばいいのか…完璧主義者の俺には勉強になるわ〜
某議員が二位じゃダメなんですか?と声高らかに言ってましたが、どんな事でも頂点を目指した結果が二番手三番手に終わってしまうのに…最初からこの程度で大丈夫!なんてたかをくくって挑んだ態度が本当にいい結果を残せるのかのかどうなのか?このコラム個人的には本気になれない自分を、過剰に擁護したものにしか見えないのはきっとこのコラムニストからすれば、俺が幼いからなんだろうけど全く気にしない今晩放送されるM1にしても、完璧を求めてない漫才師が居る訳無い当然、結果を尋ねられた時に「楽しめたのでよしとする」と言う方も居るだろうけどそれはいわゆる社交辞令であって、本心は裏腹だと思うんです戦ってる人に頑張れってのは失礼な話で、全力じゃない人と同じ扱いをするってのはどうにも可笑しい話。って言うか、戦ってる姿は美しくてかっこいい完璧を追い求めるからこその、素晴らしい結果であって手を抜いた結果を美化しようなんてふざけてるただ、肩の力を抜くってのは非常に大事だとは思います(´∀`)
Posted by daisuke at 18:00